志賀高原ビール(長野県)

Published On: 2022年2月12日Categories: 厳選!地ビール
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昭和30年代後半まで日本一のホップの産地だった長野県で作られたクラフトビール

 

2月は長野県から志賀高原ビールをお届けいたします。

北信州に構える醸造所は、初代が修行をされた上州玉村にちなみ「玉村本店」との屋号にされたとか。
歴史を誇る蔵元で、周辺には湯治屋として有名な湯田中温泉や渋温泉がある自然豊かな場所に、木造の古い倉庫を改修して造られた醸造所と、白く輝く新たに建てられた醸造所がとても対象的なコントラストで並んでいます。
志賀高原の湧き水を仕込み水として使用し、自家栽培の酒米「美山錦」や厳選した麦芽・ホップを原料とし、さらに 自家栽培の蕎麦、ブルーベリーなどの副原料を使用して、手造りで醸造される非熱処理で無ろ過の酵母が生きているビールです。
2005年にホップをつくりはじめた当時、「世界に通用する他にないビール」をつくりたいと思い、日本一のホップの産地だったこの地で、自分たちで原料づくりから関わってみたいと思い、畑つくりから始めたそうです。

「この地ならではの自分たちが飲みたいビール」を目指し、寒冷な気候と良質な水を活かした真剣に「農」にこだわったビール。
最高の品質を求めて最新の設備を導入しつつ、この地だからできる味、小規模だからこそできる遊びを楽しめるビールをお楽しみに。

志賀高原ビールよりお届けするビール

IPA

アルコール度数:6%
新鮮なホップと、ローストモルトのカラメルのような甘い香りが、繊細で個性的な風味を出しています。
多くのビールファンにご支持をいただいている「自分たちの飲みたいビール」の代表でもある志賀高原ビールの看板商品です。
その圧倒的な香りと爽快感、「苦さ」の「旨さ」をお楽しみください♪

Miyama Blonde

アルコール度数:7%
日本酒を造るときに使われる自家栽培されている酒米「美山錦」と原料となるホップ(信州早生)を加えて作ったビールがこのミヤマブロンド。
お米を加えることによってスッキリとしたテイストを生み出しているのが大きな特徴。
ベルギーのセゾンビールをイメージして、自社のイメージをあわせて誕生させた思い入れの強いオリジナルなビールです。
甘い果実のようなアロマと繊細でスムーズなくちあたり、スッキリとした飲み口とホップの個性が特徴です。
ほのかな甘みと度数を感じさせない爽快さで、志賀高原ビールを代表する1本です。

ポーター

アルコール度数:5.5%
志賀高原ビール定番3種類の中で、もっとも味わいの濃いビール。
ローストしたモルトがふんだんに使われている為、色は真っ黒で芳醇な味わい。
さらにブラックモルトの苦味が伴っているのが大きな特徴です。
イギリス産最高級モルト「マリスオッター」をベースに、エスプレッソのようなほのかなロースト香が特徴で、グリルした料理などとの相性も抜群です。

インディアン サマーセゾン

アルコール度数:7%
定番アイテムとしてリリースしているビール。
ベルギー南部で飲まれている伝統的なセゾンをベースとして造られています。
セゾンビールといえばアルコールが低く、スッキリと爽やかなテイストのものが多く、夏の暑い日や、収穫作業で渇いたの喉を潤すために好まれたビールとして知られていますが、このビールはやや趣がことなり、アルコールは少し高め、ホップの苦みを利かせて晩秋(インディアンサマー)まで飲み頃を保つように工夫されています。
爽やかな柑橘系の香りを放つホップアロマと、みずみずしくクリーンなタッチが印象的なオリジナリティーあふれるセゾンです♪
ホップはニュージーランドとアメリカ産の新品種が中心。青い柑橘類を思わせる爽快な香りが特徴です。

ペールエール

アルコール度数:5.5%
2004年にビール造りを始めた玉村本店の顔とも言える銘柄がこの「志賀高原ペールエール」。
ホップの香りをきわだたせたアメリカンペールエールというスタイルで、グレープフルーツのような柑橘系のアロマが印象的。
味わいはドライで力強く、個性的な風味を出しています。
玉村本店が発売している定番3種の中で、もっともなじみやすく、人気が高いのがこのペールエール。
クリーンな味わいに柑橘系のホップが特徴。幅広い食事とお楽しみいただける「志賀高原ビールの味の基本」です♪

Baby Blonde Miyama

アルコール度数:5.0%
酒米 “美山錦” 使用で、ほんのり甘みは感じながらもドライで爽快。
最初の仕込みから、多少苦味をおさえたりと微調整をしていますが、この度数とボディの割には、やっぱりホッピー。
とはいえ、他の志賀高原ビールのラインアップとくらべるとおとなしめに感じるかも。