反射炉ビヤ(静岡県)

Published On: 2021年8月12日
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ビール造りの伝統と革新

 

8月は静岡県より反射炉ビヤをお届けいたします♪

反射炉とは、鉄の精錬に使われた金属溶解炉の一種で、醸造所は世界遺産にも登録されている日本で唯一現存する実用反射炉の目の前にあります。
韮山反射炉の目の前で製茶業を運営してきた蔵屋鳴沢が、反射炉を訪れる観光客をもてなしながら、美味しいビールも提供したいと考え醸造を始めたのがきっかけ。醸造所の裏からは、自社の茶畑と反射炉と富士山というここにしかない贅沢な絶景が見られます。

「反射炉ビヤ」の名前は、韮山反射炉を築造した伊豆の名代官「江川太郎左衛門英龍」にあやかったもの。
日本で初めてパンを焼き、西洋式軍隊を組織するなど、激動の幕末に未来を見据えて新しいものを取り入れた太郎左衛門。
そんな地元の偉人への敬意が込められています。

反射炉ビヤよりお届けするビール

太郎左衛門

アルコール度数:5%
英国産マリスオッターとクリスタルモルトを使用した正統派のイングリッシュペールエール。
スムースな苦みと余韻の香りが奥深い味わいには、草や土の香りが融合しており、太郎左衛門の深みのある人物像が重なり合っています。
英国パブでもっとも飲まれている定番ビールで、幕末の名代官「江川太郎左衛門」の名にちなんだ、反射炉ビヤのフラッグシップビールです。

頼朝

アルコール度数:5%
イングリッシュホップを使い、伝統に立ち返って製造したブラウンポーターのスタイル。
キャラメルやチョコレートの香りを実現するために、チョコレートモルトの選定にこだわってレシピを仕上げた黒ビールです。
鎌倉幕府を築いたのちに半生を伊豆で過ごした源頼朝にちなんだこの「頼朝」は、英国ブラウンポータースタイルの黒ビールの伝統、ほのかに甘い香りが残る長い余韻といった存続性を目指す意図で名づけられました。

ひよっ子ヘイジー

アルコール度数:4%
低アルコールのHazy Session IPAスタイルで、ゴクゴクと軽やかに飲めるビールに仕上げました。香りの華やかさのために、ホップはいつものヘイジーのようにたっぷりと投入し、Citraホップの投入比率を多くして黄色い柑橘のスッキリした印象を強めています。

セッションZappa630

アルコール度数:4.5%
夏に向けて、飲みやすく軽やかでありながら、ホップの個性をダイレクトに表現するために、ベースはシンプルに作りました。その上で、ホップ「HBC630」のチェリー、シトラス、ホップ「Zappa」のシトラス、マンゴー、トロピカルフルーツ様のアロマとフレーバーを押し出すような設計にしました。

はたらけ!セゾン

アルコール度数:5%
華やかでスパイシーな酵母由来の香りに、爽やかな香りを持つホップを合わせることで、より爽快な香りに仕上げました。味わいとして甘味と酸味が全体のバランスを形づくり、最後にホップによる苦味から、ドライなキレのある味わいを目指しました。

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